お遍路用品を揃える

お遍路の代名詞にもなる白衣や丸笠など、お遍路さん用品がたくさんあります。服装に決まりはありませんが、遍路用具を揃えると気持ちがぐんと引き締まることでしょう。

遍路グッズランキング

no.1

御朱印帳

神社や寺院で参拝者向けに押される印章を集める帳面を御朱印帳と呼びます。この御朱印長が遍路グッズとして第1位の人気を誇ります。様々な御朱印長のタイプやカバーがあり、お洒落にもなるアイテムです。

no.2

金剛杖

弘法大師の化身となる金剛杖です。金剛杖をもって参拝することは弘法大師と共に歩くことと言われています。お遍路に欠かせないアイテムとして、グッズの人気も高いです。

no.3

輪袈裟

首にかける袈裟の一種です。外出用に使用されていることが多く、お遍路も外出の参拝なので使用されています。

no.4

丸笠

お遍路の時に身に着ける丸笠は、弘法大師を表す梵字と四つの教えがかかれています。雨風や日の光を防ぐ民に必要な丸笠です。

no.5

輪袈裟止め

文字通り、輪袈裟を止めるために使うものが輪袈裟止めです。ネクタイピンのように使うことができます。また、お遍路は長旅になるのでずれないようにしているのです。

お遍路の計画を立てる

順路を決める

お遍路は88か所を一回の旅でまわる「通し打ち」と何回かの旅程に分けて行う「区切り打ち」の二つに分けることができます。それに1番礼状から回る順打ちと逆回りの逆打ちとに分かれます。順打ちを意識した道の案内であるため逆打ちは難易度が上がるので3倍のご利益があると言われています。まずは順路を決めましょう。

1日に廻る寺の数を決める

基本的に納経所が開いている時間の7時から17時までの間を活動時間とします。大体1寺の参拝時間は25分ほどかかります。車で参拝してもゆっくり安全に行くなら1日8寺、急ぐなら1日11寺が目安になります。88か所巡るのであれば8~11日かかることになります。これらを目安に旅程を決めましょう。

観光をどこに行くか決める

四国四県を旅するお遍路ツアーです。近場の観光スポットに立ち寄りながら旅をしましょう。徳島には鳴門のうず潮や徳島市内を一望できる眉山があります。高知県にはカツオなどおいしいものがたくさんあり、愛媛には日本最古の温泉と言われている道後温泉や松山城などがあります。それに香川県が誇るうどん、巨大な寛永通宝などがあるので、四国四県を楽しみ尽くせるようにお遍路の順路と共に観光場所を決めておきましょう。

日数を決める

廻りたいお寺や観光スポットを決めた後に具体的な宿泊日数を決めましょう。お遍路の旅は、ぜひゆっくりと景色や観光スポットを楽しみながら回っていただきたいので、余裕ある日程を組んで四国四県を巡りましょう。

旅の予約をする

お遍路の回る順序や一度の旅程で回るお寺の数、近くの観光スポットを決めてそれに合わせた日程をあらかじめ決めた後に、旅の予約をしましょう。お遍路でたどり着くであろうお寺の近くや観光スポットにある宿泊所を予約すると便利です。旅程を決めていれば、往復する場所の予定を立てられるので、それに合わせて移動手段を決めましょう。

遍路の用品や旅程

ウーマン

お遍路用品で旅を

白衣と杖だけでも気持ちがぐんと引き締まります。ぜひお遍路用品を揃えて旅をしてみてはどうでしょうか。

88の礼所へ

88か所のお寺を回る旅のお遍路を、よいご利益と思い出を持ち帰るためにも旅の準備は余念なく行いましょう。

自然豊かな四国四県を巡る

お遍路の旅では四国四県の様々な自然と出会うことができます。ぜひ、景色や観光スポットを楽しみながら、88か所すべてを無事に巡ってください。

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